オンデーズのレンズ追加料金はいくら?無料の範囲と有料オプション・交換料金

オンデーズのレンズ追加料金はいくら?無料の範囲と有料オプション・交換料金

オンデーズは、標準の薄型非球面レンズならフレーム価格への追加料金は0円です。度数が強いことだけを理由に、薄型化の料金が加わる仕組みではありません。一方、ブルーライトカットやカラー、調光、超極薄などは有料オプションです。

遠近両用にも追加料金0円のタイプがありますが、度数や選ぶレンズによる例外があります。

予算を考えるときは、「新しくフレームごと買う料金」と「手持ちのメガネのレンズ交換料金」を分けると分かりやすくなります。この記事では2026年9月12日時点の日本向け公式案内をもとに、無料の範囲、有料レンズの選び分け、交換時の費用まで順に整理します。金額は税込です。

この記事のポイント
  • 薄型非球面レンズの追加料金0円の範囲
  • 有料レンズの税込料金と用途別の選び方
  • 他社フレームの交換料金と半額キャンペーンの条件
  • 店舗・オンラインの取扱範囲と納期
目次

オンデーズのレンズ追加料金一覧と無料で選べる範囲

薄型非球面レンズは度数にかかわらず追加料金0円

薄型非球面レンズは度数にかかわらず追加料金0円

まず知っておきたいのは、オンデーズの標準レンズが薄型非球面レンズであることです。公式の薄型非球面レンズ案内では、近視・遠視・乱視の強い方も含め、度数に合った薄さのレンズを追加料金なしで提供すると説明しています。

「度が強いので、表示されたフレーム価格から必ず高くなるのでは」と心配している方は、この標準仕様を出発点にできます。

標準レンズの屈折率は1.60・1.67・1.74。公式では、度数に合わせて最適なレンズを選ぶ案内になっています。また、UVカット率99%、反射防止、キズつき防止、防汚加工も標準仕様に含まれます。有料のコートがあるからといって、標準レンズにこれらの機能がまったくないわけではありません。

ただし、「薄型が無料」と「すべてのレンズが無料」は別です。屈折率1.76の超極薄レンズや、色・調光などの機能を選ぶ場合には追加料金が発生します。私なら、まず標準レンズでの提案を聞き、薄さや使い方に追加したい希望があるかを考えます。

度数の強さだけで有料オプションを前提にせず、標準仕様と希望する機能を分けると予算を整理しやすくなります。

ブルーライトカット・カラー・コートの追加料金を比較

有料オプションは、欲しい機能から選ぶと比較しやすくなります。ブルーライトカットレンズとカラーレンズは、それぞれ追加4,000円。傷防止やくもり止めのコートなどは追加6,000円です。以下はメガネ一式の価格ではなく、フレーム価格に加わる金額です。

レンズ・コート追加料金(税込)選ぶときの主な目的
ブルーライトカットレンズ4,000円ブルーライトカット機能を付けたい
カラーレンズ4,000円色を楽しむ、サングラスとして使う
UV&ブルーライトカットレンズ6,000円UV420対応とブルーライトカットを選びたい
傷防止コート6,000円傷への強さや静電気防止を重視したい
くもり止めコート6,000円レンズを曇りにくくしたい
ミラーコート6,000円鏡のような反射加工を付けたい
偏光レンズ12,000円水面などの反射光のギラつきを抑えたい
鉄壁コートレンズ12,000円傷・汚れ・ホコリへの強さなどを重視したい

例えば、色の見た目を変えたいならカラーレンズ、水面などの反射光が気になるなら偏光レンズが比較対象です。同じサングラス用途でも、色を付けることと反射光を抑えることでは機能が異なります。また、傷防止コートにはブルーライトカット機能も案内されています。

名前ごとの金額を機械的に足す前に、選ぶレンズに含まれる機能を見るのがポイントです。

新しくメガネを作る場合の基本的な予算は、フレーム価格に選んだオプション料金を加えて考えます。ただし、この表は複数機能を自由に組み合わせられることを示すものではありません。

複数の希望があるときは、「ブルーライトカットも欲しい」「色も付けたい」と用途をまとめて伝え、対応する組み合わせと総額で判断しましょう。

遠近両用は0円から、プレミアムや中近・近々は有料

遠近両用は0円から、プレミアムや中近・近々は有料

標準の遠近両用レンズは、フレーム価格に追加0円で作れます。レンズの上から下にかけて度数が変わり、かけ替えずに遠く・中間・近くを見るためのレンズです。ただし公式には、度数や選択するレンズによって追加0円での作成が難しい場合があるとの注意書きがあります。

「遠近両用なら、どの種類でも必ず無料」とは考えないようにしましょう。

種類フレーム価格への追加料金(税込)比較の軸
標準の遠近両用レンズ0円から遠くから手元まで見る
プレミアム遠近両用レンズ6,000円よりユレ・ユガミの少ない設計
カスタムメイド遠近両用レンズ12,000円フレーム角度や目とレンズの距離などに合わせる
中近両用レンズ6,000円室内で少し離れた距離から手元まで見る
近々両用レンズ6,000円手元から少し先の作業を重視する

判断の分かれ目は、価格だけでなく、どの距離を見る時間が長いかです。公式では、遠近両用を外出向け、中近両用を室内生活向け、近々両用をパソコンやスマホなどの手元作業向けに説明しています。追加0円を優先する場合も、主に使う場所や見たい距離を伝えたうえで選ぶと、候補を絞りやすくなります。

遠近両用レンズは店舗のみの取り扱いで、オンラインストアでは購入できません。一人ひとりの目や近用作業の位置に合わせて作るため、累進レンズを希望する本人の来店が必要です。通常の受け取り目安は注文から1週間程度。フレームを選ぶ時間に加えて、測定と仕上がりまでの日数も見込んでおくとスムーズです。

調光レンズは種類で料金が変わる

調光レンズを選ぶときは、色が変わる条件まで比べましょう。公式の調光レンズ詳細ページでは、標準的な調光レンズが追加6,000円、可視光調光レンズが追加9,000円と案内されています。どちらも同ページでは屈折率1.60の非球面レンズです。

種類詳細ページの追加料金(税込)色が変わる条件
調光レンズ6,000円紫外線に反応。車のフロントガラス越しの太陽光では変色しない
可視光調光レンズ9,000円紫外線と可視光線に反応。フロントガラス越しの太陽光にも反応する

屋外での色の変化を求めるのか、ガラス越しの光にも反応してほしいのかで比較対象が変わります。単に「調光なら車内でも濃くなる」とひとまとめにはできません。また、濃くなったレンズが淡くなるまでには多少時間がかかると案内されています。色の切り替わりを瞬間的なものとして期待しないことも、選ぶ際のポイントです。

調光の価格には公式ページ間で差があります。詳細ページの可視光調光は追加9,000円ですが、追加料金FAQは調光を6,000円/12,000円と記載しています。種類ごとの価格対応が一致していないため、可視光調光を選ぶ場合は9,000円で確定とせず、注文時に対象レンズ名と適用額を確認する必要があります。

オンデーズのレンズ追加料金を踏まえた選び方と交換費用

超極薄レンズは追加12,000円、標準の薄型と比較して選ぶ

超極薄レンズは追加12,000円と案内されていますが、公式ページには一時販売停止のお知らせも掲出されています。検討する際は、まず販売再開状況を確認してください。仕様は屈折率1.76の素材と両面非球面設計です。

追加料金0円の標準薄型非球面レンズにも屈折率1.74があるため、12,000円は薄型にするための必須料金ではありません。注文できる場合も、標準レンズと比較し、さらに薄さや見た目を重視するかで判断するとよいでしょう。

公式では、超極薄レンズについて一般のプラスチックレンズより50%薄型化した比較を掲載しています。ただし、これはS-6.00での比較です。標準の1.74レンズから誰でも半分の厚さになるという意味ではありません。比較画像や割合を見るときは、何と比べた数字かを押さえておきましょう。

薄さだけで決めず、見え方の注意点も合わせて検討したいところです。公式には、高屈折率のため色収差によって物の輪郭がにじんで見えることがあると記載されています。価格が上がれば、すべての人にとって見え方も一律に良くなるとは限りません。標準レンズでの仕上がりと、超極薄に変える目的を比べることが大切です。

通常案内では、超極薄レンズへのカラー追加は超極薄の料金に加えて4,000円で、オンラインストアでは取り扱いがありません。超極薄レンズ自体の受け取り目安は注文から1週間程度とされています。

ただし、一時販売停止のお知らせが掲出されているため、薄さと色の両方を希望する方は、販売再開状況とカラー追加の可否、受け取りまでの日数を店舗で確認してください。

レンズ交換は通常7,700円から、他社フレームも対象

レンズ交換は通常7,700円から、他社フレームも対象

今のフレームを使い続けたい場合は、メガネ一式購入とは別にレンズ交換を選べます。通常の基本料金は7,700円で、他社で買ったフレームも対象です。ここでいう7,700円は交換の料金なので、新規購入時の「標準レンズ追加0円」と混同しないようにしましょう。

ブルーライトカットやカラーなどを選ぶと、交換基本料金にオプション料金が加わります。

他社フレームのレンズ交換通常料金(税込)
標準レンズ7,700円
標準の遠近両用レンズ7,700円
プレミアム遠近両用レンズ13,700円
カスタムメイド遠近両用レンズ19,700円

ただし、持ち込めばすべて交換できるわけではありません。ヒビや割れがあるもの、希少素材、ヴィンテージ品や一点物、既製品の老眼鏡などは対象外の案内があります。他店購入のふちなしフレームは、店頭では通常料金に加工料4,000円を加えて対応しますが、オンライン交換は対象外です。

フレームの状態によっては、一式購入のほうがよいケースもあります。

他社のサングラスは、交換サービスページに「店舗のみ対応可」とある一方、他社フレームFAQでは対象外として挙げられています。受付可否を一律に断定できないため、この場合は現物を店舗に見せて判断を受けるのが確実です。

お気に入りを残したい方ほど、料金だけでなく、そのフレームを加工できるかを先に確かめましょう。

2026年9月23日までは交換基本料金が半額、オプションは別料金

2026年9月12日時点では、9月4日から9月23日までのレンズ交換キャンペーンが案内されています。日本国内のオンデーズ店舗とオンラインストアが対象で、基本料金7,700円が50%OFFの3,850円になります。他社製メガネも対象ですが、状態・形状・素材によって受付できない場合があります。

半額対象は標準レンズ・標準遠近両用レンズです。各種オプション、プレミアム遠近、カスタムメイド遠近、中近両用、近々両用は割引対象外とされています。カラーなどの追加料金まで半額になるキャンペーンではないので、有料レンズを選ぶ場合は基本料金とオプション料金を分けて見積もる必要があります。

オンラインでは1回の注文につき送料500円が別途かかります。ツーポイントなど特殊加工が必要な場合は、通常料金に加工料4,000円を加える案内で、受付は店舗のみです。他の割引との併用は一部条件を除いてできず、キャンペーンは予告なく変更・終了する場合があります。

3,850円だけを見て、どの注文でも同じ総額になるとは考えないようにしましょう。

キャンペーン期間中のオンライン交換は、送付用キットをポストに投函してから受け取りまで約3週間が目安です。店頭については、同じキャンペーンページの上部に「1〜2週間」、FAQに「在庫品は約3日、取り寄せ品は約1〜2週間」、手順欄に「最速20分」と異なる案内があり、受取日を一律には判断できません。

希望レンズの在庫と受取予定日を店舗で確認し、使う日が決まっている場合は、割引だけでなく必要な日までに戻るかも合わせて判断してください。

店舗とオンラインは取扱レンズ・手続き・納期で選ぶ

店舗とオンラインは取扱レンズ・手続き・納期で選ぶ

店舗とオンラインのどちらを使うかは、希望するレンズから決めると迷いません。遠近両用は本人が来店する店舗購入、他社のふちなしフレームの交換も店舗受付です。一方、ゲーミングレンズはオンラインストア限定とされています。オンラインだから全種類を選べる、店舗なら全種類がある、というわけではありません。

レンズ交換は、店舗ならフレームを持参して状態を見てもらい、種類を選んで加工後に受け取る流れです。オンラインなら専用ページで注文し、自宅に届く送付用キットでメガネを送り、交換後のメガネが配送されます。通常のオンライン交換案内では、注文後のキャンセル・返品・内容変更は受け付けないとされています。

一方、キャンペーンページでは、作業完了後の返品・キャンセルは不可、完了前もレンズの手配状況などによってキャンセルできない場合があるとされています。キャンセル条件の記載が異なるため、適用される条件を注文前に確認し、送るフレームとレンズの種類を固めてから注文しましょう。

納期には個別のお知らせもあります。2026年9月12日時点の納期遅延案内では、屈折率1.74の極薄型レンズの一部が対象で、オンラインでは特注オプションレンズも対象です。目安は店頭注文が注文日より最大14日、オンラインが最大21日での発送。

レンズ交換や一部特殊フレームでは、さらに時間がかかる場合があります。「発送まで」と「受け取りまで」を混同せずに予定を組んでください。

予算を抑えたいなら標準レンズを起点にし、追加したい機能が決まったら料金と受付経路を比べる、という順番がおすすめです。手持ちのフレームを生かす場合は交換料金と状態の確認も加わります。最後はレンズ名、オプション込みの総額、受取予定日がそろえば、価格だけでは見えにくかった選びやすさもはっきりします。

オンデーズのレンズ追加料金まとめ

この記事のまとめです。

  • 標準の薄型非球面レンズは、度数にかかわらずフレーム価格への追加料金0円
  • 標準レンズにもUVカット率99%、反射防止、キズつき防止、防汚加工を搭載
  • ブルーライトカットとカラーは各4,000円、傷防止やくもり止めコートは各6,000円の追加
  • 標準遠近両用は追加0円から。ただし度数・選択レンズによる例外があり、購入は店舗のみ
  • プレミアム遠近は追加6,000円、カスタムメイド遠近は12,000円、中近・近々は6,000円
  • 調光は詳細ページで6,000円、可視光調光は9,000円。FAQと価格表記に差があるため対象種類と適用額の確認が必要
  • 超極薄レンズは追加12,000円の案内があるものの、一時販売停止の掲示があるため販売再開状況の確認が必要。標準薄型と比較し、色収差によるにじみの可能性も考慮
  • 他社フレームのレンズ交換は通常7,700円から。フレームの状態や形状により受付不可や加工料の条件あり
  • 2026年9月4〜23日は対象レンズの交換基本料金が3,850円。オプションは割引対象外で、オンライン送料は別途500円
  • キャンペーンのオンライン交換はキット投函から受け取りまで約3週間。店頭は「1〜2週間」「在庫品約3日・取り寄せ品約1〜2週間」「最速20分」の案内が混在するため受取予定日の確認が必要。屈折率1.74の一部とオンラインの特注オプションレンズには別途納期遅延の案内あり
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この記事を書いた人

はじめまして、ミカタです。
小学生でメガネデビューし、コンタクトとの行ったり来たりを経て、今はメガネの魅力にどっぷりハマっている40代会社員です。
「自分にぴったりの一本」に出会えるお手伝いができれば嬉しいです。

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