セリアのメガネ拭き種類と選び方|6タイプの特徴と使い方ガイド

セリアのメガネ拭き種類と選び方|6タイプの特徴と使い方ガイド

セリアのメガネ拭きを買いに行ったら、種類が多くてどれを選べばいいか迷ってしまった——そんな経験はないでしょうか。大判クロス、マイクロファイバー2枚入り、はさんで使うユニークなタイプ、使い捨てドライシート、くもり止め機能付きウェットタイプなど、用途や好みに合わせた複数の商品が揃っているのがセリアの特徴です。

この記事では、セリアで販売されている6種類のメガネ拭きをタイプ別に詳しく紹介し、それぞれの特徴・サイズ・材質・使い勝手を解説します。また、クロスの正しい洗い方や長持ちさせるポイント、スマホやタブレットへの活用方法、自分に合ったタイプを選ぶためのチェックポイントもまとめています。

セリアのメガネ拭きは、どれも100円とは思えないほど実用的な商品ばかりです。ただし、100均商品は入れ替わりが激しいため、気に入ったものはまとめ買いしておくのがおすすめです。ぜひ最後まで読んで、あなたにぴったりのセリアメガネ拭きを見つけてください。

この記事のポイント
  • セリアのメガネ拭きにはクロス・シート・くもり止めなど6タイプ以上があり、用途に応じて選べる
  • タイプ別の特徴・サイズ・材質を知ることで、自分の使い方に合ったものを選べる
  • クロスタイプは柔軟剤・アルカリ性洗剤・お湯NG、中性洗剤で手洗いが基本
  • メガネ拭きはスマホやタブレット・液晶モニターのクリーニングにも活用できる
目次

セリアのメガネ拭き6タイプをタイプ別に紹介

  • 大判クロスタイプ:20×20cmの超極細繊維クロスが2種類
  • マイクロファイバー2枚入りタイプ:コスパ重視の定番商品
  • はさんでメガネクリーナー:両面を同時に拭ける独特の形状
  • 使い捨てドライシートタイプ:8枚入りで衛生的に使える
  • くもり止め機能付きウェットタイプ:マスクや寒暖差対策に活躍

セリアの大判クロスタイプ|超極細繊維で指紋や油膜をすっきり拭き取る

セリアの大判クロスタイプ|超極細繊維で指紋や油膜をすっきり拭き取る

大判のメガネ拭きって、どんな商品があるんだろう?

セリアには大判クロスタイプのメガネ拭きが2種類あります。どちらもサイズは約20×20cmで、メガネをゆったりと包んで拭けるほどの大きさです。

「大きめサイズめがねクリーナー」は、材質がポリエステル・ナイロンの超極細繊維を使用しており、指紋・油膜もすっきり拭き取るのが特徴です。発売元はネオシード株式会社。デザインはチェック柄で、グレーの生地にホワイトのラインが入ったおしゃれな雰囲気があります。派手すぎない落ち着いたデザインなので、学校や職場でも取り出しやすいと感じる方が多いようです。

触り心地はさらっとしており、柔らかいので扱いやすいです。指紋や汚れはさっと拭くだけでキレイになります。

「スーパーレンズクリーナー」は、材質がポリエステルで、ソフトタッチで両面使えるのが特徴です。発売元はスルガ株式会社。飾りや柄のないシンプルなデザインで、カラーも控えめな印象のため、どんなシーンでも取り出しやすい商品です。

サイズが約20×20cmと大きめのため、テレビや液晶モニターなど、画面の広いアイテムにも使いやすいという特長があります。

使用上の注意として、パッケージには以下の記載があります。

  • ご使用の前に砂や硬いゴミを落としてください(レンズを傷つける場合があります)
  • 洗浄液・揮発油・アルコール等をつけずにご使用ください
  • 濡れたままの状態で放置しないでください(色落ち・色移りする場合があります)

セリアらしい落ち着いた色味とおしゃれなチェック柄が揃っており、毎日メガネを持ち歩く方のバッグに1枚忍ばせておくと、常に視界をクリアに保てそうです。2種類とも同じサイズ感ながらデザインが異なるため、用途やシーンに合わせて使い分けることもできます。どちらもシンプルで使いやすく、100円という価格以上の品質感があります。

セリアのマイクロファイバー2枚入りタイプ|コスパ重視派におすすめ

セリアのマイクロファイバー2枚入りタイプ|コスパ重視派におすすめ

2枚入りって、どんな使い方ができるの?

「マイクロファイバー メガネ拭き 2枚入」は、コスパを重視する方にとって人気の商品です。サイズは約15×17cmとコンパクトで、材質はポリエステル100%。発売元は株式会社武田コーポレーションです。

商品の特長として、しつこい汚れもさっとひと拭きできること、皮脂汚れも簡単に落とせることが挙げられています。カラーはベージュで、縁には縫い目が入っています。落ち着きのある色味で、持ちやすいデザインです。

2枚入りという点が大きなメリットで、1枚を洗濯中でももう1枚でメガネを拭けるため、常に使える状態をキープできます。

使用方法は水拭き・乾拭きどちらでも可能です。水拭きの場合は固くしぼってから使用してください。使用後は薄めた中性洗剤で手洗いし、陰干しするのが基本です。

コンパクトなサイズ(約15×17cm)なので、メガネケースにも一緒に収納しやすいのが嬉しいポイントです。バッグやポーチの中でもかさばらず、持ち歩きに適しています。

汚れやゴミ、ホコリなどはすぐに落ちるため、日常的な使い勝手は良好です。毎日使うメガネのお手入れに、常時1枚持ち歩く習慣をつけると、いつもクリアな視界を保てるでしょう。2枚セットなので、自宅用と携帯用に使い分けるのもひとつの活用方法です。洗い替えが確保されている安心感も、日常使いに向いている理由のひとつです。

セリアのはさんでメガネクリーナー|両面を一気にきれいにする独自の形状

セリアのはさんでメガネクリーナー|両面を一気にきれいにする独自の形状

「はさんでメガネクリーナー」は、セリアの中でも特にユニークな形状が目を引く商品です。サイズは約H7×W2.5cm×D2cmと小型で、材質は本体がABS樹脂、クリーナー部分がEVA樹脂・ポリエステルの組み合わせ。発売元は松野工業株式会社です。

商品の特長は「両面一気にキレイ!らくらくメガネ掃除」というキャッチコピーのとおり、トングのような形状でパッド部分でレンズを挟んで滑らせるだけで、メガネの両面を同時にクリーニングできることです。

直接レンズに手が触れずに済むため、外出先でも気軽に使えます。手の脂がレンズに付くのが気になる方にも向いている商品です。

操作はスライドさせる感じで動かします。操作感はほかのクロス系とは一線を画す独特の使用感です。指紋や汚れはきれいに落ちますが、レンズの端の方がやや拭きにくい印象があることも正直に記載されています。使い慣れれば気にならなくなるとのことです。

本体サイズが約7×2.5×2cmとコンパクトなので、ペンケースや筆箱にも収納できます。携帯する際も場所を取りません。

パッケージの注意書きに「クリーナーは洗えません」と赤文字で記載されています。クロスタイプとは異なり、洗って繰り返し使うことはできないため注意が必要です。

クロスを広げて拭く作業が面倒に感じる方や、さっと手軽にレンズを磨きたい方に向いている商品といえます。持ち方・操作感が独特なので、一度試してみると気に入る方も多いようです。

メガネのミカタ

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セリアの使い捨てドライシートタイプ|8枚入りで衛生的に使える

セリアの使い捨てドライシートタイプ|8枚入りで衛生的に使える

「メガネふきシート ドライ」は、使い捨てタイプを探している方に向いた商品です。サイズは約200mm×168mmとやや大判で、入数は8枚。材質はアクリル・ポリエステルの組み合わせで、発売元はダイレイ株式会社です。

商品の特長は、レンズの指紋や皮脂汚れを軽く拭くだけでキレイに落とせることです。シートは薄めの作りで、触り心地はさらっとしています。後ろが透けるほど薄い素材ですが、柔らかいため扱いやすいです。

パッケージの袋にはチャックが付いており、使わない時はシートを袋に収納しておけます。中央の切れ目から1枚ずつ抜き取れるポケットティッシュのような形式で、取り出しやすい設計です。

各シートは透明ビニールに個包装されています。衛生的に使えるのが大きな利点です。

使用用途は、メガネ・サングラスのレンズ拭きのほか、携帯電話・スマートフォンなどの画面拭きにも使用できます。スマホの画面もすーっと撫でるだけでキレイになるとのことです。

使い捨てタイプのため洗濯が不要です。洗う手間を省きたい方や、衛生面を重視する方、旅行や出張など外出時のお供に最適な商品です。

8枚入りなので、家族全員がメガネをかけているご家庭でもしばらく使えます。日々の細かい汚れが気になったときにサッと使えるのが魅力です。

セリアのくもり止め機能付きタイプ|マスク着用や寒暖差によるメガネの曇りを防ぐ

セリアのくもり止め機能付きタイプ|マスク着用や寒暖差によるメガネの曇りを防ぐ

マスクをするとメガネが曇って困る。くもり止めタイプはどう使うの?

「メガネクリーナー くもり止め」は、メガネの曇りに悩む方に特に注目してほしい商品です。サイズは約100mm×140mm、入数は1枚×8個の個包装。材質はアクリル・ポリエステルで、成分にはエタノール・界面活性剤・水が使われています。発売元は協和紙工株式会社です。

個包装になっているのが大きなメリットで、乾く心配がありません。開封するたびに新鮮な状態で使えるため、衛生的にも安心です。

シートからはアルコールのニオイを感じますが、それほど強いニオイではないため、気になることは少ないかと思います。

くもり止め加工をしたレンズは、お湯の蒸気の前でも白いもやが引くまでの時間が早くなります。

マスク社会が続く中、外出時の寒暖差や湯気が出る食べ物のそばでメガネが曇って困る方は多いでしょう。このタイプはそうした日常的な悩みに対応した商品です。

セリアには、このくもり止めウェットタイプのほかに、1か月効果が続くとされる「くもり止めクロス」(ドライタイプ1枚)や「メガネクリーナー 除菌・速乾タイプ」も展開されているとのことです。

くもり止めとウェットクリーナーの機能が1枚にまとまっているため、レンズの汚れを落としながら曇りも防げるのが便利な点です。気温差の激しい季節や、飲食店・温かい場所への出入りが多い方に向いています。

セリアのメガネ拭きを上手に使うためのポイント

  • クロスタイプの正しい洗い方(柔軟剤・アルカリ性洗剤・お湯NG)
  • スマホ・タブレットへの活用方法と注意点
  • 自分に合ったタイプを選ぶためのチェックポイント

セリアのメガネ拭きクロスの正しい洗い方と長持ちさせるポイント

セリアのメガネ拭きクロスの正しい洗い方と長持ちさせるポイント

せっかく購入したクロスタイプのメガネ拭きも、洗い方を間違えると性能が落ちたり、メガネのコーティングを傷めたりする可能性があります。ここではセリアのマイクロファイバー製クロスの正しいお手入れ方法をまとめます。

マイクロファイバー製のクロスは洗濯可能ですが、洗濯機での洗濯はNGです。手洗いが基本となります。

柔軟剤は使わないでください。柔軟剤を使うと繊維の隙間に成分が入り込み、汚れを吸着する力が弱くなってしまいます。メガネ拭きとしての機能が落ちる原因になるため注意が必要です。

洗剤は中性洗剤を選ぶことが重要です。食器用洗剤の多くは中性ですが、洗浄力を強くした製品や業務用のものはアルカリ性の場合もあります。アルカリ性洗剤はメガネのレンズコーティングを傷める可能性があるため、ラベルを確認して中性のものを使用してください。

薄めた中性洗剤でやさしく手洗いし、洗った後は陰干しするのがベストな方法です。

お湯での洗いもNGです。熱によってレンズのコーティングが剥がれる可能性があるため、水洗いを心がけてください。これはクロスを洗う際の水温だけでなく、濡れたクロスでメガネを拭く場合も同様です。

使用前には砂や硬いゴミをしっかり落としてから使いましょう。ゴミが付着した状態でレンズを拭くと、傷の原因になります。また洗浄液・揮発油・アルコール等をクロスに付けて使用するのも避けてください。

メガネ拭きに柔軟剤を使ってはいけない理由は?

柔軟剤を使うと繊維の隙間に成分が入り込み、汚れを吸着する力が弱くなります。また、アルカリ性の成分が残るとレンズのコーティングを傷める可能性もあるため、中性洗剤での手洗いが推奨されています。

洗濯後は濡れたまま放置しないでください。色落ちや色移りの原因になる場合があります。これらのポイントを守ることで、クロスを長持ちさせながら、メガネのコーティングも保護できます。

スマホやタブレットにも使えるセリアのメガネ拭き活用術

スマホやタブレットにも使えるセリアのメガネ拭き活用術

セリアのメガネ拭きは、その名のとおりメガネに使うのが基本ですが、実はさまざまなデバイスの画面クリーニングにも活用できます。

まずスマートフォン・サングラスのレンズ拭きへの使用は多くの商品で推奨されています。「メガネふきシート ドライ」のパッケージには「携帯電話・スマートフォンなどの画面拭きに」と明記されています。

タブレット、ゲーム機、パソコンなどにも使用可能です。大判クロスタイプ(約20×20cm)はテレビや液晶モニターなど画面の広いアイテムにも使いやすい大きさです。

ただし、強力なくもり止め成分が入ったシートはPCモニターの特殊コーティングを傷める可能性があります。パッケージの「使用用途」欄を必ず確認し、「液晶画面対応」と記載されている商品を選ぶようにしましょう。

コンパクトなサイズのクロスはメガネケースに収納して持ち歩くことができ、外出先でスマホやメガネのレンズが汚れたときにさっと取り出して使えます。

大判タイプはモニターの広い範囲を一度に拭けるメリットがあります。デスクに1枚置いておくと、パソコン作業中に画面が汚れたときすぐ対応できます。

スマホ画面にセリアのメガネ拭きを使っても大丈夫?

スマートフォンへの使用は多くの商品で可能です。ただし、くもり止め成分入りのウェットシートをPCモニターに使う場合は特殊コーティングを傷める可能性があるため、用途欄の確認が必要です。

セリアのメガネ拭きの選び方と売り場・購入時のチェックポイント

セリアのメガネ拭きの選び方と売り場・購入時のチェックポイント

セリアでメガネ拭きを購入する際に役立つ選び方のポイントをまとめます。

売り場の目安

セリアのメガネ拭きは「衛生用品」や「生活雑貨」のコーナーに置かれていることが多いです。印鑑ケースや付箋などが並ぶ文具コーナー付近に陳列されているケースもあります。

素材で選ぶ

マイクロファイバー素材はレンズを傷つけにくいという特長があります。日常使いには素材の柔らかさを重視して選ぶのがおすすめです。

サイズで選ぶ

コンパクトな持ち運び用(約15×17cm)か、自宅・デスク用に大判で使いやすいサイズ(約20×20cm)かで選びましょう。スマホやタブレット画面にも使いたい場合は大判タイプが便利です。

デザインで選ぶ

シンプルなカラーからおしゃれなチェック柄まで揃っています。セリアの商品は見た目のスマートさと機能性が両立されており、ビジネスシーンにも適しています。

機能性で選ぶ

日常の汚れ落としにはクロスタイプ、毎回清潔に使いたい場合は使い捨てシートタイプ、マスクや寒暖差対策にはくもり止めウェットタイプと、目的に合わせて選ぶのがポイントです。

100均商品は商品の入れ替わりが非常に激しいため、気に入ったものが見つかったら早めにストックしておくのが賢明です。次に行ったときには廃番になっているケースもあります。

なお、セリアは液体スプレータイプよりもクロスやシートの展開がメインの傾向があります。液体スプレータイプを希望する場合は、ほかの店舗での購入も検討しましょう。

セリアのメガネ拭き種類と選び方のまとめ

この記事のまとめです。

  • セリアのメガネ拭きには、大判クロス・マイクロファイバー2枚入り・はさんでメガネクリーナー・ドライシート・くもり止めウェットなど複数のタイプがある
  • 大判クロスタイプ(約20×20cm)は超極細繊維使用で指紋・油膜もすっきり拭き取れる
  • 「大きめサイズめがねクリーナー」はチェック柄デザイン、「スーパーレンズクリーナー」はシンプル無地の2種類がある
  • マイクロファイバー2枚入り(約15×17cm、ポリエステル100%)は、洗い替えがあるため常に使える状態をキープできる
  • はさんでメガネクリーナーはトング型で両面を同時にクリーニングできるが、クリーナーは洗えない点に注意
  • 使い捨てドライシート(8枚入り)は個包装でチャック付き袋に収納でき、衛生的に使える
  • くもり止めウェットタイプ(1枚×8個入り)はエタノール・界面活性剤入りで、マスク着用時や寒暖差対策に向いている
  • クロスタイプの洗い方は「中性洗剤で手洗い・陰干し」が基本、柔軟剤・アルカリ性洗剤・お湯・洗濯機はNG
  • 柔軟剤を使うと繊維の汚れ吸着力が落ちるため、必ず柔軟剤なしで洗うこと
  • アルカリ性洗剤はレンズコーティングを傷める可能性があるため、食器用中性洗剤を確認して使用する
  • セリアのメガネ拭きはスマホ・タブレット・液晶モニターにも活用できるが、くもり止め成分入りシートはPC画面への使用前に用途欄を確認する
  • 売り場は「衛生用品」「生活雑貨」コーナーが目安
  • セリアはクロス・シートタイプの展開がメインで、液体スプレータイプは少ない傾向がある
  • 100均商品は入れ替わりが激しいため、気に入ったものはまとめ買いしておくのがおすすめ
  • 購入前に用途(日常使い・外出用・くもり止め対策・複数デバイス共用)を明確にして選ぶと失敗が少ない
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この記事を書いた人

はじめまして、ミカタです。
小学生でメガネデビューし、コンタクトとの行ったり来たりを経て、今はメガネの魅力にどっぷりハマっている40代会社員です。
「自分にぴったりの一本」に出会えるお手伝いができれば嬉しいです。

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