オンデーズの評判は?価格・保証・比較で詳しく解説

オンデーズの評判は?価格・保証・比較で詳しく解説

「オンデーズってどうなの?」と気になっていませんか。JINSやZoffと並ぶ低価格メガネチェーンとして知名度を上げているオンデーズ(OWNDAYS)ですが、いざ購入しようとすると、評判が気になって踏み出せない方も多いようです。

ネットで検索すると「最悪」「やばい」などのネガティブワードが目に入ることもあります。一方で「保証が手厚い」「コスパが最高」という高評価も多く、実際のところどうなのか、判断しづらいのが現状です。

メガネ選びで迷っている方の参考になれば幸いです。

この記事のポイント
  • オンデーズはフレーム+薄型非球面レンズ一式が7,000円(税込)からで、どんな度数でも追加料金なし(2025年10月28日時点)
  • JINS・Zoff・眼鏡市場との比較で見えるオンデーズならではの強みと弱点
  • 「最悪」「やばい」と言われる理由の実態と、高評価の口コミの両面を紹介
  • 遠近両用・子供用・レンズ交換など、用途別の活用ポイント
目次

オンデーズ(OWNDAYS)の評判と基本情報

  • オンデーズの特徴・価格体系と「安い理由」
  • オンデーズのレンズ・フレームの品質と特徴
  • 口コミ・評判の実態:高評価と低評価の両面

オンデーズの価格体系と「安い理由」を解説

オンデーズの価格体系と「安い理由」を解説

オンデーズ(OWNDAYS)は、2003年に再スタートしてから現在では世界13カ国以上・600店舗以上(うち日本国内270店舗)を展開するグローバルメガネチェーンです。2025年10月28日時点の情報として、フレーム+レンズ一式が7,000円(税込)から提供されており、どんな度数でも薄型非球面レンズへの追加料金は0円という価格体系が大きな特徴です。

レンズの屈折率は1.60・1.67・1.74の3種から視力に応じて最適なものを選択でき、いずれも追加料金がかかりません。UVカット・反射防止・防汚コートも標準で込みになっており、「基本料金で満足できる」という点がオンデーズの強みです。

「度が強いから高くなる」という従来のメガネ店の常識を覆したのがオンデーズの価格設定。強度近視の方でも追加料金ゼロで薄型レンズが選べます。

これほどの低価格を実現できる背景には、いくつかのビジネスモデル上の工夫があります。まず、製造から販売までを自社で管理する「垂直統合型(SPA)ビジネスモデル」を採用しており、中間マージンを削減しています。また、店舗スタッフが視力検査からレンズの調整・販売まで一貫して行うことで専門職コストを削減しています。さらに大量生産と効率的な物流によるコストダウン、オンラインストアでの直接販売による店舗運営コスト削減も組み合わさっています。

オンデーズの薄型非球面レンズは、エシロールグループ社製・セイコーオプティカルプロダクツ社製などの高品質レンズを使用しています。安さの裏にコストカットだけでなく、調達力の強さがあります。

自社開発のオリジナルフレームは1,500種類以上を展開し、企画・製造から販売までを一貫したSPA方式で担っています。価格の安さとデザインの充実度を両立できているのは、この垂直統合型のビジネスモデルがあってこそと言えます。

グループ全体では年間メガネ販売本数2,000万本以上、レンズの販売枚数は4,000万枚を超えるスケールを誇っており、大量生産によるコストダウン効果が価格の低さに直結しています。

オンデーズのレンズ・フレームの品質と特徴

オンデーズのレンズ・フレームの品質と特徴

オンデーズの標準レンズは非球面設計(歪みにくく薄型)を採用しており、高機能レンズが標準搭載されています。より機能性にこだわりたい方向けには、ブルーライトカット(+4,000円〜)、調光・偏光レンズ(+6,000円〜)などのオプションも選択できます。度付きサングラスとして作成できるカラーレンズは追加料金3,300円(税込)から対応しています。

偏光レンズはフレーム価格+12,000円(税込)で、グレー・ブラウンの2色から選択可能です。ドライブや釣り、スキーなどのアウトドアシーンで路面や水面の照り返しをカットし、クリアな視界を確保するレンズです。

フレームのデザインは流行を取り入れた細身・透明・デミ柄・アースカラーが人気上位で、自社ブランドとして「John Dillinger」(クラシック)、「Graph Belle」(フェミニン)、「AIR」(超軽量)などを展開しています。1,500種類以上のラインナップから選べる幅広さが特徴です。

テクノロジーとメガネを組み合わせた商品も注目されています。HUAWEIとコラボしたスマートオーディオグラス「OWNDAYS × HUAWEI Eyewear 2」は、見た目は通常のフレームながらBluetoothでスマホと接続でき、音楽再生・通話ができるとのことです。「OWNDAYS SNAP」シリーズは専用レンズを付け替えることでサングラスとしても使えるとのことです。

AIが顔の形から似合うメガネを提案する「OWNDAYS MIRROR」やAR試着など、テクノロジーを駆使したサービスも充実しており、「ただ見えるだけ」のメガネを超えたライフスタイルアイテムとしての提案が続いています。

フレームの耐久性については「金属フレームが錆びやすい」「細いフレームが緩みやすい」という一部の口コミもあります。特にフチなしや細身のデザインは耐久性に弱点があるとの声があるため、選ぶ際にはレンズとフレームの接合部や素材を確認することが有効です。

オンデーズの口コミ・評判の実態:「最悪」と言われる理由と高評価の声

オンデーズの口コミ・評判の実態:「最悪」と言われる理由と高評価の声

「オンデーズ 最悪」と検索されやすい背景には、利用者数の多さと店舗間のサービス品質のばらつきが関係しているとの報告があります。全国展開しているため利用者数が多く、当然ながらトラブルに遭遇した人の数も比例して多くなります。また、口コミでネガティブな意見が出ると拡散されやすく、先入観が広まる傾向があります。

接客トラブルの具体例として「乱視があるのに度数を強くする提案をされた」「フィッティングが雑だった」などの声があります。ただし、乱視への対応については専門的な理由がある場合もあります。軽度の乱視を強く矯正しようとすると、かえって地面が歪んで見えたり物が二重に見えたりすることがあるため、あえて乱視度数を調整することが専門的な判断となるケースがあります。丁寧な説明の有無が満足度を左右するとの報告があります。

耐久性に関しては「保証で交換してもらったが再度すぐ壊れた」「フチなしフレームのレンズが割れた」という口コミがある一方、高評価の口コミも多数あります。

実際の口コミから高評価の事例を見ると、「度数も合っていて大変満足」(44歳男性・会社員)、「昔に他店で買ったメガネをレンズ交換。7,000円のみで超薄型レンズになり、出来上がりも非常に良かった」(31歳男性)などの声があります。「JINSやZoffにはないOWNDAYSの魅力」として、1ヶ月以内のフレームデザイン変更対応や1年間の度数変更無料サービスへの評価も高く、「保証期間外でも無償で修理してくれた」など公式保証を超えた対応があったとの報告があります。

店舗によって接客スキルにばらつきがあるとの声は多く、事前にGoogleレビュー等で店舗を確認することが推奨されています。「最悪」とされる理由の多くは特定の店舗や個別スタッフの対応に起因しており、ブランド全体の問題ではなく店舗単位で起きているケースが多いという見方もあります。

オンデーズの保証・サービスとJINS・Zoff・眼鏡市場との比較

  • オンデーズの保証制度と購入後サービスの詳細
  • JINS・Zoff・眼鏡市場との比較で見えるオンデーズの強みと弱み
  • オンデーズの遠近両用・子供用メガネ・レンズ交換サービス

オンデーズの保証制度と購入後サービスの詳細

オンデーズの保証制度と購入後サービスの詳細

オンデーズの保証制度は業界でも手厚い内容として評価されています。主な保証内容は以下の通りです(フレーム・レンズの保証は商品購入日から1年間が対象期間)。

見え方保証として、購入後1年以内は無料で度数変更が可能です(2回まで)。レンズ種類変更保証として、購入後1年以内に無料交換ができます。フレーム変更保証として、購入後1ヶ月以内なら無料でフレームのデザインを変更できます。JINSやZoffには客都合での返品・交換の対応がありませんが、オンデーズでは購入後1ヶ月以内は理由を問わず返品・全額返金が可能です。

「もしも保証」として、品質保証・災害保証・事故保証・盗難保証(同一商品への無償交換)・破損保証(半額)が含まれます。これはJINS・Zoffにはないサービスで、万が一のトラブルにも対応できる体制が整っています。

フレーム調整・クリーニング・ネジ締めなどのアフターケアは、全国・全世界のOWNDAYS店舗で無料対応しています。鼻パッド交換はOWNDAYS購入品で保証期間中のみ無料で、保証期間外や他店購入品は有料(330〜660円)となります。海外旅行先や引越し先でも店舗に立ち寄れば対応してもらえる点は大きなメリットです。

公式アプリを使うと保証書・度数データ・購入履歴をデジタル管理でき、紙の保証書を紛失するリスクがなくなります。海外旅行先でも保証を受けられるため、アプリを入れておくことが推奨されています。保証を受ける際はアプリの購入履歴画面または保証書が必要です。

オンデーズは日本工業規格に基づく耐久性試験をクリアしたフレームを提供していますが、一部店舗では修理対応も迅速であるとの声があります。

JINS・Zoff・眼鏡市場との比較で見えるオンデーズの強みと弱み

JINS・Zoff・眼鏡市場との比較で見えるオンデーズの強みと弱み

主要メガネチェーンとの比較を見ると、オンデーズの強みと弱みが明確になります(比較情報は2019年調査時点の情報を含む)。

薄型・超薄型レンズへの追加料金では、JINSとオンデーズはともに0円で対応しているのに対し、Zoffでは薄型1.60AS で+5,000円、超薄型1.67ASで+7,000円〜の追加料金がかかります。

最も薄いレンズの屈折率については、JINSとオンデーズは1.74まで対応していますが、Zoffは世界最薄1.76レンズの取り扱いがあります。度数が非常に強い方はZoffのほうが薄く仕上げられる可能性があります。

レンズへの追加コーティングオプションでは、Zoffだけがスーパーハードコート(+3,000円)を選択でき、JINSとオンデーズにはその選択肢がありません。

保証期間の比較では、フレーム保証でJINSが6ヶ月、ZoffとオンデーズがともにI年間です。レンズ保証ではJINSとZoffが6ヶ月であるのに対し、オンデーズは1年間と長くなっています。

フレームのバリエーション数についてはJINSがダントツで多く、ZoffはI0代・20代向けのコラボ企画が豊富です。オンデーズは個性あふれる自社ブランドが多数あり、さらにRay-Banなどの有名ブランドも取り扱っている点が他2社と異なります。

眼鏡市場とオンデーズはどう違いますか?

[FAQ_A]

眼鏡市場は高品質で遠近両用など機能性重視の商品が豊富で、専門スタッフによる丁寧なフィッティングが特徴です。一方オンデーズはトレンド感あるシンプルなデザインと価格設定のシンプルさが特徴です。おしゃれさを重視するならオンデーズ、高機能性を求めるなら眼鏡市場という選び方がおすすめです。

即日受取の速さについては、オンデーズは最短20分での受取りが可能で、JINSと同等レベルです(店舗によっては当日不可な場合もあります)。

オンデーズの遠近両用・子供用メガネ・レンズ交換サービス

オンデーズの遠近両用・子供用メガネ・レンズ交換サービス

遠近両用メガネについては、2024年より追加料金0円の新サービスを開始しました。OWNDAYS独自の累進設計でユレ・ユガミを抑えた高品質レンズが標準で選べるようになっています。さらに上のグレードとして、プレミアム遠近両用レンズ(+6,000円・税込)やカスタム遠近(+12,000円・税込)も用意されています。

遠近両用の「見え方保証」として、購入後2ヶ月以内に満足できなければ差額で上位レンズへ交換、または無料で単焦点へ交換することが可能です。初めて遠近両用メガネを試す方でも安心して挑戦できる仕組みが整っています。

子供用メガネはレンズ代込み7,000円から提供されており、フレームにはTR-90(医療用素材)やウルテム樹脂など軽くて壊れにくい素材を使用しています。「こども保証」として見え方保証1年間無料(度数変化対応)・破損保証1年間無料(半額)・追加購入20%OFFが含まれています。子供用メガネのデザインはカラフルでかわいいものが豊富で「嫌がらずにかけてくれる」という保護者からの声があります。

初めてメガネを着用される中学生以下(15歳以下)のお子様は、まずは眼科で精密検査を行い、処方箋をご用意いただくことが推奨されています。子供は調節力が強く度数が変わることがあるためです。

社会貢献活動として、2022年から沖縄など18市町村で視力矯正が必要な小学生を対象にメガネ無償提供「小学生学業支援プロジェクト」を実施しており、累計利用者7,800名を突破しています(2026年3月時点)。2025年度には3,489名の小学生が本プロジェクトを通じてメガネを受け取りました。

レンズ交換サービスでは、他社フレームを含む他店購入フレームのレンズ交換にも対応しています。単焦点薄型非球面レンズへの交換は、OWNDAYS・他社フレームを問わず一律7,700円(税込)です。視力検査は無料で、一部店舗では遠隔視力測定システムを導入しており、経験豊富なスタッフが遠隔でモニター越しに対応します。

オンデーズの評判まとめ:あなたに合ったメガネ選びのポイント

この記事のまとめです。

  • オンデーズはフレーム+薄型非球面レンズ一式が7,000円(税込)から(2025年10月28日時点)
  • どんな度数でも薄型非球面レンズへの追加料金は0円で、屈折率1.60・1.67・1.74から選択可能
  • 垂直統合型(SPA)ビジネスモデルにより中間マージンを削減し低価格を実現
  • 見え方保証(1年間・2回まで)、フレーム変更保証(1ヶ月以内)、購入後1ヶ月以内の全額返金など保証が充実
  • 「もしも保証」として災害・盗難・事故でも同一商品への無償交換が可能
  • 全国・全世界のOWNDAYS店舗でフレーム調整・クリーニングが無料
  • 公式アプリで保証書・度数データをデジタル管理でき海外でも保証が受けられる
  • JINS・Zoffと比較してレンズ保証期間が1年と長く、返品対応も充実している
  • 2024年より遠近両用レンズも追加料金0円のサービスを開始
  • 子供用メガネはレンズ代込み7,000円から、「こども保証」も充実
  • 沖縄を中心とした18市町村で小学生へのメガネ無償提供プロジェクトを実施(累計7,800名突破)
  • 他店購入フレームのレンズ交換も一律7,700円(税込)で対応
  • 「最悪」「やばい」と言われる背景は店舗間のサービス品質のばらつきが関係している
  • 購入前にGoogleレビューで店舗の評判を確認することが推奨されている
  • HUAWEIとのコラボスマートオーディオグラスなど革新的商品も展開
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

はじめまして、ミカタです。
小学生でメガネデビューし、コンタクトとの行ったり来たりを経て、今はメガネの魅力にどっぷりハマっている40代会社員です。
「自分にぴったりの一本」に出会えるお手伝いができれば嬉しいです。

目次