「眼鏡をかける」の漢字はどう書く?意味や慣用句もあわせて解説

「眼鏡をかける」の漢字はどう書く?意味や慣用句もあわせて解説

「眼鏡をかける」を漢字で書こうとして、ふと手が止まった経験はありませんか?

「かける」という動詞はひらがなのまま書くこともできますが、漢字で表記する場合は「掛ける」が使われるのが一般的です。では「眼鏡」という漢字自体にはどのような意味が込められているのでしょうか。

実は「眼鏡」という言葉は、近視や遠視を矯正する道具のことだけを指すわけではありません。辞書を引いてみると、「物の善悪・可否を見きわめること」や「その能力」という意味も持っており、「お眼鏡にかなう」という慣用句ではこの意味が使われています。

この記事では、「眼鏡をかける」の正しい漢字表記とその意味をはじめ、「お眼鏡にかなう」「色眼鏡を掛ける」などの眼鏡にまつわる慣用句、さらには眼鏡の歴史や視力に関する豆知識まで、幅広く解説します。

「眼鏡をかける」という言葉を漢字から理解することで、日本語の奥深さも一緒に楽しんでいただければ幸いです。

この記事のポイント
  • 「眼鏡をかける」は漢字で「眼鏡を掛ける」と表記するのが一般的
  • 「眼鏡」という言葉には視力矯正器具のほかに「物事を見極める能力」という意味もある
  • 「お眼鏡にかなう」は目上の人に気に入られることを意味するビジネス慣用句
  • 眼鏡は古くから知性の象徴として扱われてきた歴史がある
目次

「眼鏡をかける」の漢字と言葉の意味を知ろう

  • 「かける」の漢字表記には「掛ける」が使われる
  • 「眼鏡(めがね)」という言葉には複数の意味がある
  • 片眼鏡(モノクル)の歴史的な「かける」文化
  • ビジネスでも使われる慣用句「お眼鏡にかなう」
  • 「色眼鏡を掛ける」という表現の意味と類語

「眼鏡をかける」の「かける」は漢字で「掛ける」が基本

「眼鏡をかける」の「かける」は漢字で「掛ける」が基本

「眼鏡をかける」って漢字で書くとき、「かける」はどの漢字を使えばいいんだろう?

「眼鏡をかける」を漢字で書く場合、「かける」の部分は「掛ける」と表記するのが一般的です。

Weblio類語辞典の「めがねをかけた」の項目を引くと、類語として「片眼鏡を掛けた」という表現が掲載されています。「眼鏡や単眼鏡を着ける、あるいは眼鏡や単眼鏡で顔を装うさま」という意味の類語として、「片眼鏡を掛けた」が100%の一致度で挙げられているのです。

同じくWeblio類語辞典の「色眼鏡を掛ける」の項目でも、「掛ける」という漢字表記が使われています。さらに「色メガネを掛けて」「色眼鏡を掛けて」など、派生表現でも「掛ける」の漢字が採用されています。

このように、辞書・類語辞典の表記実例を見ると、「眼鏡をかける」の「かける」は「掛ける」と書くのが定着していることがわかります。

ひらがなで「眼鏡をかける」と書いても正しく伝わります。ただ、改まった文章やビジネス文書などで漢字表記を選ぶ場合には、「眼鏡を掛ける」とするのが適切です。

「片眼鏡を掛けた」「色眼鏡を掛ける」「色眼鏡を掛けて」など、眼鏡に関わる表現では「掛ける」の漢字が一貫して使われています。文章を書くときに迷った場合は、これらの辞書の表記実例を参考にすると良いでしょう。

「眼鏡(めがね)」という言葉の3つの意味

「眼鏡(めがね)」という言葉の3つの意味

「眼鏡」という言葉は、「視力を矯正する道具」のことだけを指すわけではありません。『デジタル大辞泉』(小学館)には、「眼鏡(めがね)」の意味として3つの定義が掲載されています。

「眼鏡(めがね)」の意味は3つ(デジタル大辞泉):①近視・遠視・乱視を矯正する器具(読み:めがね・がんきょう)②物の善悪・可否を見きわめる能力(めきき)③遠眼鏡(望遠鏡・双眼鏡の類)。「お眼鏡にかなう」では②の意味が使われています。

1つ目の意味は、多くの人が真っ先に思い浮かべる「視力矯正器具」です。辞書では「近視・遠視・乱視などの視力を調整したり、強い光線から目を保護したりするために用いる、凹レンズ・凸レンズ・着色ガラスなどを使った器具」と説明されています。読み方は「めがね」のほかに「がんきょう」とも読みます。

2つ目の意味は、「物の善悪・可否を見きわめること。また、その能力。めきき」です。辞書の用例として「人を見る―が曇る」という表現が挙げられています。「眼鏡が曇る」とは、物事を正しく見極める力が鈍ってしまうことを意味するわけです。

この2つ目の意味から生まれた慣用句が「お眼鏡にかなう」です。目上の人の「見極める能力」に当てはまる、すなわち評価・気に入られるという意味で使われています。

3つ目の意味は、「遠眼鏡(とおめがね)のこと。望遠鏡や双眼鏡の類」です。辞書には「―は紅毛(おらんだ)の十里見」という古い用例も掲載されており、かつて「眼鏡」という言葉が望遠鏡などの光学器具全般を指す言葉として使われていたことがわかります。

3つの意味のうち、日常会話で最もよく使われるのは1つ目の視力矯正器具としての意味です。しかし「お眼鏡にかなう」「人を見る眼鏡が曇る」といった表現では、2つ目の「見極める能力」という意味が使われています。

眼鏡という言葉が持つ複数の意味を知っておくと、慣用句の成り立ちもすっきり理解できます。

「片眼鏡(モノクル)」と「掛ける」の不思議な関係

「片眼鏡(モノクル)」と「掛ける」の不思議な関係

「眼鏡をかける」という表現を考えるとき、少し変わった視点を与えてくれるのが「片眼鏡(モノクル)」の存在です。

片眼鏡は日本語での呼び方で、英語では「monocle(モノクル)」と言います。映画や小説に登場する、西洋の貴族や怪盗が片目にはめている丸い眼鏡といえばイメージしやすいでしょう。

では、片眼鏡はどのようにして使うのでしょうか。調べてみると、眼窩(がんか)――眉毛の下にある目の周りのくぼみ――に嵌め込んで使うのだそうです。つるも鼻パッドもない、ただの丸いレンズを顔に嵌め込むという構造です。

ここで気づくのが、「片眼鏡を掛ける」という表現の不思議さです。耳に引っ掛けるつるがないにもかかわらず、類語辞典には「片眼鏡を掛けた」という表現が収録されています。つるなしで眼窩に嵌め込む道具なのに「掛ける」という言葉が使われているのです。

この構造が成立するのは、西洋人(コーカソイド)の彫りの深い顔立ちがあってこそです。眉毛の下のくぼみがしっかりあるため、レンズを押し込んで安定させることができます。モンゴロイドの顔立ちでは眼窩のくぼみが少なく、同じように嵌め込むのは難しいとされています。

ただし、彫りの深いコーカソイドでも、たまに落下することはあったようです。そのため鎖や紐を付けて首から下げるスタイルも見られたとのことです。

現代では、片眼鏡は実用品というよりもコスプレ用品としての需要が高まっているようです。舞台俳優さんがヨーロッパ貴族の役を演じる際などに使われるほか、つると鼻パッドを取り付けたコスプレ用の片眼鏡も流通しています。

「お眼鏡にかなう」という慣用句の意味と使い方

「お眼鏡にかなう」という慣用句の意味と使い方

「お眼鏡にかなう」ってビジネスで使われるけど、そもそもなぜ「眼鏡」という言葉が使われているんだろう?

「お眼鏡にかなう」は、目上の人に評価されたり、気に入られたりすることを表す慣用句です。

御眼鏡(おめがね)に適(かな)・う:目上の人に評価される。お気に入る。「監督の―・った新人選手」

(『デジタル大辞泉』小学館)

『デジタル大辞泉』(小学館)では、「御眼鏡に適う(おめがねにかなう)」を次のように説明しています。「目上の人に評価される。お気に入る。『監督の―・った新人選手』」。

語源を紐解く

「お眼鏡にかなう」という表現がなぜ成立したのか、言葉の成り立ちを見てみましょう。

「眼鏡」には前述のとおり「物の善悪・可否を見きわめること。また、その能力」という意味があります。そして「かなう」は漢字で「適う」と書き、「条件や基準によく当てはまる」という意味を持ちます。

つまり「お眼鏡にかなう」とは、「見極める条件に良く当てはまる」という成り立ちになっているのです。目上の人が持つ「見極める目(能力)」のレベルに達した、という含意があります。

「お眼鏡にかなう」と「お目にかなう」、どちらが正しい?

文化庁「国語に関する世論調査」(平成20年度):「お眼鏡にかなう」45.1%、「お目にかなう」39.5%。16〜19歳・20代・60代では「お目にかなう」を選んだ人が上回った。

「お眼鏡にかなう」と似た表現として「お目にかなう」があります。文化庁が平成20年度に実施した『国語に関する世論調査』によると、「目上の人に気に入られる」ことを「お眼鏡にかなう」と表現する人が45.1%、「お目にかなう」と表現する人が39.5%という結果でした。

また年齢別に見ると、16~19歳、20代、60代では本来の表現である「お眼鏡にかなう」より「お目にかなう」を選んだ人が上回っていたとのことです。

本来の正しい表現は「お眼鏡にかなう」ですが、「お目にかなう」も同じ意味として広く使われているといえるでしょう。

ビジネスでの使い方と例文

「お眼鏡にかなう」はビジネスシーンで使いやすい表現です。「○○のお眼鏡にかなう」と、誰から評価されたのかを具体的に示して使うのが一般的です。

  • プロジェクトメンバーは、部長のお眼鏡にかなった社員が選ばれます。
  • お客様のお眼鏡にかなう商品を提供できるよう、引き続き尽力いたします。
  • みなさんの努力が実り、新製品が取引先のお眼鏡にかないました。

「お眼鏡にかなう」の言い換えとしては、「評価される」「認められる」「気に入られる」なども使えます。

「色眼鏡を掛ける」の意味と類語

「色眼鏡を掛ける」の意味と類語

「色眼鏡を掛ける」は、物事を判断する際に事前のイメージや第一印象などに過大に影響されることを意味する表現です。

Weblio類語辞典の「色眼鏡を掛ける」の項目では、この表現の意味が「物事を判断する際に事前のイメージや第一印象などに過大に影響されること」と説明されています。

類語・言い換え表現

Weblio類語辞典には、「色眼鏡を掛ける」と同じ意味として以下の表現が掲載されています。

  • 見方にバイアスがかかる
  • 色眼鏡で見る
  • 先入観を持つ
  • 偏見を持つ
  • 偏った見方をする
  • 見方に偏りがある
  • バイアスのかかった見方をする
  • バイアスをかける
  • フィルターをかける
  • フィルターを通して見る
  • フィルターを通す
  • フィルター越しにみる
  • レッテルを貼る
  • 偏見にとらわれる
  • 憶測を交える
  • 偏向する
  • 思い込む

関連用語としては「予断をもって」「偏見をもって」「先入観を持って」なども高い一致度で掲載されています。

また「色眼鏡を掛けて」「色メガネを掛けて」「色メガネをかけて」といった、表記を変えた派生表現も類語として挙げられています。

日常会話でよく使われる「フィルターをかける」「レッテルを貼る」も、「色眼鏡を掛ける」と同義の表現です。ビジネスシーンや文章中で言い換えを探す際に活用してみてください。

眼鏡をかけることに関する豆知識

  • 眼鏡は歴史的に知性の象徴として描かれてきた
  • 「眼鏡をかけると視力が落ちる」という誤解の真相
  • 眼鏡をかける場面・かけない場面の使い分け

眼鏡の歴史〜知性の象徴から現代ファッションへ

眼鏡の歴史〜知性の象徴から現代ファッションへ

眼鏡が描かれた最も古い絵画は、トマッソ・デ・モデナが1352年に描いたヒュー・オブ・サン・シェールの肖像画だとされています(Wikipedia「眼鏡キャラクター」より。なお同記事には「独自研究が含まれているおそれがある」との注記があります)。

ヒューの生前には眼鏡は発明されていなかったにもかかわらず、死後1世紀も経ってから描かれたこの肖像画では、尊敬のしるしとして眼鏡が描き入れられたとのことです。聖者の肖像画に生前存在していなかったはずの眼鏡を描き入れる慣行は、その後数世紀にわたって続いたとされています。

こうした背景から、眼鏡は古くから学識や識字能力の持ち主であることの証と考えられてきたとされています。眼鏡を着用することで知性的なイメージをかもし出すことが可能になり、フィクションの世界でも頭のいい登場人物に眼鏡をかけさせることでキャラクターの印象を強めるという手法が使われてきました。

日本の歴史における眼鏡ファッション

日本でも、眼鏡をファッションとして楽しむ文化は古くから存在していたようです。Wikipedia「眼鏡キャラクター」の記事によれば、大正11年の随筆には、男性が眼鏡をかけることを「伊達漢の洒落と見ゆる」と表現した記述が見られるとのことです。「伊達漢」とはおしゃれな男性のことで、眼鏡がファッションアイテムとして認識されていたことがうかがえます。

また同記事によれば、昭和3年の書籍には「日本では社交界の婦人の間に縁無し眼鏡がひどく流行して、中には度のない素通しのものをかける者もいた」という記述があるとのことです。度なしの眼鏡をかける婦人まで登場していたということで、眼鏡がすでにファッションとして確立していたといえるでしょう。

現代の眼鏡文化

現代では、眼鏡キャラクターに一定のファンがいることが広く認知されているとされています。多くのフィクションでもファンを意識した眼鏡キャラクターが存在し、萌えのジャンルの一つに挙げられることもあるとのことです(Wikipedia「眼鏡キャラクター」より)。

視力矯正の器具から知性の象徴へ、そしてファッションや文化へ——眼鏡が歩んできた歴史には、時代ごとの価値観が映し出されています。

「眼鏡をかけると視力が落ちる」は本当か

「眼鏡をかけると視力が落ちる」は本当か

眼鏡をかけると目が悪くなると聞いたことがあるけど、本当にそうなの?

「眼鏡をかけると目が悪くなる」という話を耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか。これは本当のことなのでしょうか。

結論:適切な度数なら視力低下しない

適切な度数の眼鏡なら視力低下は起きません(愛眼)。逆に裸眼で過ごすと眼精疲労・肩こりのリスクがあり、度数の合わない眼鏡を使い続けると視力低下を招く可能性があります。

眼鏡・メガネの専門店「愛眼」の公式サイトでは、「メガネをかけても目が悪くなることはありません」と明確に述べられています。ただし、使用環境や度数が合っていないメガネを使い続けた場合には、視力低下を招く恐れがあるとのことです。

「眼鏡=目が悪くなる」と思われる理由

愛眼によれば、「メガネ=目が悪くなる」と思われている理由は、メガネを外した時の視力差や近視への認識のズレが原因だとのことです。メガネをかけた状態に慣れると外した時に見えにくさを感じ、「目が悪くなった」と錯覚してしまうことがあります。

また昔はメガネをかけると近視が進むと思われており、度数の合わないメガネが視力低下を引き起こしていたことが「メガネ=目が悪くなる」という認識につながったと考えられています(愛眼)。

裸眼で過ごすリスク

視力低下を心配して眼鏡をかけないでいると、別のリスクが生じる可能性があります。愛眼によれば、メガネなしの状態だと眼精疲労や肩こりを発症させる可能性があり、さらに「見るという機能が衰えてしまうことも考えられる」とのことです。

meganeco.netの記事では、裸眼で過ごすリスクとして「正常なピント調整機能や脳の発達に悪影響が出ること」が懸念されると指摘されています(同記事は個人サイトであるため、あくまで一例としての情報です)。

また同記事では、見えないからと目を細めてしまうことで、眼球への物理的な圧迫が生じ、乱視を誘発する危険が指摘されているとも述べられています。研究者の間でも意見が分かれるところとのことですが、目への余計な圧力はなるべく避けたほうが無難でしょう。

愛眼は、「メガネをかけることは目の負担を軽減して視力低下を防げることにつながる」と述べており、適切な度数の眼鏡を正しく使用することが大切だとしています。

眼鏡をかける場面・かけない場面の使い分け

眼鏡をかける場面・かけない場面の使い分け

眼鏡はいつもかけていたほうがいいのか、それとも外す時間も必要なのか。meganeco.netの記事では、この問いに対して「場面ごとに目の負担にならない方を選ぶ」という方針が示されています(同記事は個人サイトであるため、参考情報としてご覧ください)。

具体的には「必要な場面ではかけて、必要のない場面では外す(もしくは負担の少ない眼鏡を使う)という使い分けを考えましょう」ということです。

眼鏡をかけたほうがいい場面

必要なのに眼鏡をかけないで過ごすと、ピントを調節する毛様体の筋肉が弱くなってしまう可能性があると指摘されています(meganeco.net)。見えない環境でまんじりと日常を過ごすだけでは、毛様体筋肉を鍛える機会がなく、さらに視力が低下するリスクもあるとのことです。

眼鏡をかけないほうがいい場面

一方、現代人は眼鏡をかけすぎている面もあるとmeganeco.netの記事では述べられています。朝起きてから夜まで、授業・仕事・スマホと目を使い続ける現代の生活では、目の休まる時間がほとんどないとも言えます。

このことを思い出したら、一旦眼鏡を外して目をリラックスさせる時間を取ることが推奨されています(meganeco.net)。可能であれば温かいタオルを瞼の上に乗せて目を温めることも効果的とのことです。

スマホ使用時の注意

meganeco.netの記事では、スマホなど手元を長時間見るときに、遠用眼鏡をかけっぱなしにしないほうがよいとの指摘もあります。遠くがよく見える眼鏡をかけた状態で近くを見ると、毛様体筋肉を全開で使い続けることになり、目の疲労が最も溜まりやすい状態になるとのことです。近くを見る際は眼鏡を外すか、近く用に度数を落とした眼鏡に替えることが勧められています。

場面に合わせた眼鏡の使い分けが、目の健康を長く維持するうえで重要な考え方といえるでしょう。

<眼鏡をかける漢字の意味と豆知識まとめ>

この記事のまとめです。

  • 「眼鏡をかける」は漢字で「眼鏡を掛ける」と書くのが一般的
  • 「めがねをかけた」の類語は「片眼鏡を掛けた」(Weblio類語辞典)
  • 「色眼鏡を掛ける」は先入観・偏見を持って物事を見ることを意味する
  • 「眼鏡」という言葉には視力矯正器具・見極める能力・遠眼鏡という3つの意味がある
  • 「お眼鏡にかなう」の「眼鏡」は「見極める能力」という意味で使われている
  • 「かなう」は漢字で「適う」と書き、条件に当てはまるという意味
  • 文化庁調査では「お眼鏡にかなう」を使う人が45.1%(平成20年度)
  • 片眼鏡(モノクル)は英語で「monocle」。眼窩に嵌め込んで使う西洋の道具
  • 眼鏡が描かれた最古の絵画は1352年(トマッソ・デ・モデナ)とされている
  • 眼鏡は古くから知性・学識の象徴として扱われてきたとされている
  • 大正時代にも「伊達漢の洒落」として眼鏡をかける文化があった
  • 昭和初期の日本では社交界婦人の間で縁無し眼鏡が流行した
  • 適切な度数の眼鏡なら視力低下は起きない(愛眼)
  • 裸眼のまま過ごすとピント調節機能が衰えるリスクがある可能性が指摘されている
  • 眼鏡は「必要な場面ではかけて、不要な場面では外す」使い分けが推奨されている
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この記事を書いた人

はじめまして、ミカタです。
小学生でメガネデビューし、コンタクトとの行ったり来たりを経て、今はメガネの魅力にどっぷりハマっている40代会社員です。
「自分にぴったりの一本」に出会えるお手伝いができれば嬉しいです。

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