はじめまして!
数あるメガネ情報サイトの中から「メガネのミカタ」を見つけてくださり、本当にありがとうございます。
このブログの管理人、ミカタと申します。40代の会社員です。
眼鏡店のスタッフでも、メーカーの関係者でもありません。ただの「メガネ歴30年以上」のいちユーザーです。
少し長くなりますが、このブログに込めた想いと、私自身のメガネ遍歴をお話しさせてください。
私のメガネ遍歴 ── 25年間の「かける・外す」の繰り返し
小学校高学年:初めてのメガネ、初めてのコンプレックス
私のメガネ人生は、小学5年生のときに始まりました。
学校の視力検査で引っかかり、眼科に連れていかれ、人生初のメガネを手にすることに。
初めてメガネをかけた日のことは、今でもはっきり覚えています。
教室の窓から見える木の葉っぱが、一枚一枚くっきり見えたときの感動。
でも同時に、友達に「メガネかけてる!」とからかわれたときのモヤモヤ。
「メガネ=ダサい」「メガネ=ガリ勉」。当時はそんなイメージが強かった時代です。子供ながらに、メガネをかけている自分が少しだけ嫌でした。
中学生:コンタクトデビュー、そしてメガネへの「裏切り」
中学生になると、周りの目がますます気になるお年頃。
「コンタクトにすれば、メガネのコンプレックスから解放される!」
親にお願いして、ついにコンタクトレンズデビューを果たしました。
鏡を見たとき、メガネなしの自分の顔がなんだか新鮮で、妙にうれしかったのを覚えています。
ところが、コンタクト生活もそう甘くはありませんでした。
- 目がゴロゴロする日が続く
- 夕方になると目が乾いてつらい
- ケアが面倒(当時はまだ2weekが主流)
- 部活で汗をかくと目にしみる
結局、面倒くさくなって、またメガネに戻りました。
でも、あの頃の自分にとってメガネは「仕方なくかけるもの」でしかなかった。今思うと、メガネに申し訳ない気持ちです。
20歳前後:再びコンタクトへ、メガネは「家用」に
大学に入り、アルバイトを始め、少しだけ自由に使えるお金ができた頃。
再びコンタクトレンズに挑戦しました。今度は1dayタイプ。ケアの手間がなくなり、「これならいける」と。
ここから長いコンタクト生活が始まります。
外出時はコンタクト、帰宅したらメガネに切り替える。朝起きたらまずメガネをかけて、出かける前にコンタクトを入れる。
そんな「コンタクトがメイン、メガネはサブ」の生活が、かなり長く続きました。
メガネは常に併用していたものの、あくまで「家の中だけの相棒」。外に出るときは必ずコンタクト。メガネで外出するなんて考えられない。そんな感覚でした。
そして今 ── メガネに「帰ってきた」理由
転機は、30代後半に訪れました。
長年のコンタクト使用で、目の乾燥が年々ひどくなっていたのです。眼科で「ドライアイが進行している」と言われ、コンタクトの装用時間を減らすよう指導されました。
正直、最初は抵抗がありました。「また、あのメガネ生活に戻るのか」と。
ところが、いざメガネを新調してみると…驚きました。
今のメガネ、めちゃくちゃいいじゃないか。
軽い。おしゃれ。種類が豊富。JINSやZoffのおかげで価格も手頃。フレームのデザインも、子供の頃とは比べものにならないほど洗練されている。
何より、自分の顔型に合ったフレームを選んだら、鏡に映る自分が「ちょっといい感じ」に見えたんです。
あの小学生の頃に感じていた「メガネ=ダサい」というイメージは、完全に過去のものでした。
それ以来、メガネがどんどん好きになりました。フレームの素材、レンズの機能、お手入れの方法。調べれば調べるほど奥が深くて、気づけば眼鏡店を巡るのが趣味のようになっていました。
「メガネのミカタ」を始めた理由
メガネの魅力に気づいてからというもの、ネットでいろいろ調べるようになりました。
でも、知りたい情報がなかなか見つからないことも多かった。
- 「自分の顔型に合うフレームって、結局どれ?」
- 「JINSとZoff、どっちで買えばいい?」
- 「遠近両用って、いつから使い始めるべき?」
- 「メガネの正しい洗い方、お手入れの方法は?」
- 「100均のメガネグッズって、本当に使えるの?」
こうした「普通のメガネユーザーが本当に知りたいこと」を、一つのサイトでまとめて読めたらいいのに。
ないなら、自分で作ろう。
25年以上メガネと付き合ってきた経験、コンタクトとの併用で感じたメリット・デメリット、何本ものメガネを買い替えてきた中で得た知識。
これらを活かして、メガネユーザーの「味方」になれるサイトを作りたい。
そんな想いから、「メガネのミカタ」は生まれました。
「メガネのミカタ」が大切にしている3つのこと
1. 正確な情報だけをお届けします
メガネに関する情報は、JINSやZoff、眼鏡市場などの公式サイトや、眼科医が監修した信頼性の高い情報源をもとに、事実確認を徹底した上で掲載しています。「なんとなく」や「聞いた話」で記事を書くことはありません。価格やサービス内容には必ず時点を明記し、古い情報で読者を惑わせないよう心がけています。
2. 「メガネ初心者」の目線を忘れません
小学生の頃、何も分からないままメガネをかけ始めた自分。中学生でコンタクトに逃げた自分。メガネの正しい洗い方すら知らなかった自分。あの頃の気持ちを忘れずに、誰が読んでも理解できる記事を目指しています。「PD(瞳孔間距離)」「累進レンズ」といった専門用語を使う場合は、必ず分かりやすく解説を添えます。
3. あなたの「味方」でいます
サイト名の「ミカタ」には、メガネの正しい「見方」と、あなたの「味方」の二つの意味を込めています。メガネ選びに迷ったとき、お手入れ方法が分からないとき、レンズの種類で悩んだとき。このブログが、あなたにとって頼れる相談相手のような存在になれたら、これ以上嬉しいことはありません。
最後に
メガネとコンタクトを行ったり来たりした25年間。回り道をしたからこそ、今はっきり言えることがあります。
メガネは、自分に合った一本に出会えると、本当に世界が変わります。
見え方だけじゃなく、気分が上がる。自信が持てる。「メガネかけてる自分、悪くないな」と思える。
小学生の頃の自分に教えてあげたいくらいです。
このブログを通じて、一人でも多くの方が「自分にぴったりのメガネ」に出会えるお手伝いができれば幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
ミカタ
