プロショップ日本メガネの評判と特徴|日本製メガネをプロが解説

プロショップ日本メガネの評判と特徴|日本製メガネをプロが解説

「メガネを作るならどこへ行けばいいのか」「大手チェーンと地元のプロショップ、何が違うのか」——そんな疑問を抱える方は少なくありません。

東京・府中市にある「プロショップ日本メガネ」は、業界歴35年の店長が一人ひとりに合わせたメガネを作る専門店として、全国から指名依頼が絶えない店舗です。大型チェーンでは難しい特殊メガネや修理にも対応し、エキテンのメガネ部門で18年以上にわたり1位を維持してきた実績があります。

この記事では、プロショップ日本メガネの特徴や口コミ評判を詳しく解説するとともに、プロがすすめる日本製メガネブランドの魅力についても紹介します。日本のメガネ産地・鯖江が生む高品質なフレームの選び方から、取り扱いブランドの特徴まで、メガネ選びに役立つ情報を整理しました。

この記事のポイント
  • プロショップ日本メガネは業界歴35年・エキテン18年以上1位の実績を持つ府中市の専門店
  • 医療従事者向けや発達障害対応など、大手チェーンでは難しい特殊メガネにも対応
  • 国産メガネの聖地「鯖江」産フレームが品質で注目される理由をプロ目線で解説
  • 日本製メガネブランドの選び方と、プロショップを活用する具体的なメリットを紹介
目次

プロショップ日本メガネ(府中)が選ばれる理由と評判

  • 35年の実績と受賞歴が示す技術力
  • 他店では断られる特殊メガネへの対応力
  • 正規ディーラーとして扱うブランドの幅広さ
  • 口コミに見える圧倒的なフィッティング技術
  • アイクラウドなど独自商品とサングラス選びの哲学

府中で35年以上の実績|受賞歴と業界での評価

府中で35年以上の実績|受賞歴と業界での評価

東京都府中市にある「プロショップ日本メガネ」は、業界歴35年の店長が在籍し、開業から約30年にわたって一人ひとりに合わせたメガネを作り続けている専門店です。「商店コンクール最優秀賞受賞」という受賞歴を持ち、エキテンのメガネ部門では2007年の掲載開始から2025年5月現在まで、約18年以上にわたって第一位の記録を更新し続けています。

「いかがわしい宣伝や派手な広告を打たなくても人が集まるという動かぬ事実が全てを物語っています」——これは実際の口コミ投稿者の言葉です。プロショップが地道に積み上げてきた技術と信頼の証といえるでしょう。

この店舗が多くの人に選ばれる大きな理由のひとつが、「光学的・美学的・力学的」という3つの観点からメガネを製作する姿勢です。見え方の精度(光学的)、顔立ちとの調和(美学的)、フレームの安定性や耐久性(力学的)という三要素をバランスよく追求することで、単に度数が合っているだけでなく、使っていて快適なメガネを実現しています。

その技術力と評判の高さから、日本全国各地から店長指名で多数の依頼が寄せられているとのことです。地元の府中市だけでなく、遠方からわざわざ足を運ぶ顧客が後を絶たない専門店として、口コミを中心に広がりを見せています。また、2021年度メガネ大賞を受賞したアイクラウドも取り扱っており、品質へのこだわりはブランド選定にも表れています。

プロショップ日本メガネは「真金不鍍(しんきんふと)」と表現する口コミも存在します。これは「本物の金は鍍金(めっき)を必要としない」という意味で、本物の技術は派手な宣伝なしに人を集めるという評価です。

大手チェーンでは断られる特殊メガネに対応

大手チェーンでは断られる特殊メガネに対応

プロショップ日本メガネが他の眼鏡店と大きく異なる点のひとつが、大手チェーンでは対応が難しい特殊なメガネやサングラスへの対応力です。スポーツ時のズレにくさや装用感を重視したスポーツ用メガネ・サングラスをはじめ、内科医・外科医・歯科医・獣医など医療従事者向けの特殊メガネ、さらに航空パイロットやプロドライバー向けの専用メガネ・サングラスも製作しています。

視知覚に問題を抱える方のメガネ選びは、通常の視力検査だけでは対応できないケースがあります。プロショップ日本メガネでは専門的な知識と技術を持つ店長が検査から製作まで担当するため、通常の眼鏡店では断られた方も相談できるようです。

発達障害などによる視知覚問題や光過敏、アーレンシンドローム、ビジュアルスノーといった症状に精通しているのも特徴です。また、網膜色素変性症・糖尿病・白内障・緑内障などの疾患を抱える方向けの専門的なメガネ・サングラスにも対応しており、見え方の「質」でお困りの方に寄り添うサービスを提供しています。

強度近視のメガネ製作においても「わずか1ミリ、1度の違いで見え方が全く異なる」という高精度の対応を実施。さらに他店で修理を断られたメガネ・サングラスの修理依頼も受け付けており、メーカーでも直せないとされた品物の修理実績もあるとのことです。子ども向けスポーツグラスに関しては、口コミで国内外問わず多くの子どもたちに使用されているほどの実績があります。

正規ディーラーとして扱う取り扱いブランド

正規ディーラーとして扱う取り扱いブランド

プロショップ日本メガネは国内正規ディーラーとして、多彩なブランドのメガネ・サングラスを取り扱っています。具体的には、RAYBAN・OAKLEY・TALEX・OZNIS・ZEAL・POLICE・FURLA・LANVIN・鯖江メガネ・TonySame・トイズマッコイなどが挙げられます。また、2021年度メガネ大賞を受賞したアイクラウドも取り扱いブランドのひとつです。

正規ディーラーであることの大きなメリットは、並行品(正規輸入ルート以外の商品)を一切扱わない点にあります。海外ブランドの場合、並行輸入品はアフターサービスが受けられなかったり、修理パーツが手配しにくかったりするケースがありますが、正規品であれば万が一の故障時にも豊富な知識と高いサービスで対応できるとのことです。

TAREXのサングラスについては、実際の口コミに「レンズの説明もしてもらいました。スタッフの方にとてもわかりやすく親切に教えていただきました」という投稿があるように、ただ販売するだけでなく、商品の特性や選び方を丁寧に説明するスタイルが評価されています。Ray-Banの無加工フレームのフィッティング・調整にも対応しており、購入後のアフターケアも充実しています。店長はビンテージ品にも精通しているため、古いメガネの修理・メンテナンスについても相談できるようです。

口コミから見るプロショップ日本メガネのサービス

口コミから見るプロショップ日本メガネのサービス

実際の利用者の口コミからは、プロショップ日本メガネの接客の質と技術力の高さが伝わってきます。TAREXのサングラスを購入した方からは「レンズの説明も丁寧でわかりやすかった」、フレーム選びでは「色々かけさせてもらえた」という声があります。こうした丁寧な試着・比較体験が可能な点は、自分に合った一本を見つけるうえで大きな助けになるでしょう。

Ray-Banの無加工フレームを調整してもらった方は「とてもフィットしている感じで、長時間かけても疲れない」と報告しています。また、Ray-Banのサングラスを調整してもらった別の方は「掛けているのを忘れる程にフィット」したと述べており、フィッティングの精度の高さがうかがえます。

店長のフィッティングに対する考え方は、口コミへの返信でも明確に示されています。「お客様お一人お一人で違うお顔立ちや僅かな特徴も最大限見過ごさずに販売させていただくように努力しています」というコメントは、一人ひとりに向き合う姿勢を示すものです。シニアグラス(老眼鏡)を作った方からは「完成後、眉間にシワを寄せる事もなくなり、世界が変わった」という報告もあります。

また、常連客と思われる投稿者は「近所の大型チェーン店でメガネを作ろうと思っているなら止める事を強くお勧めする」と断言しており、大型チェーンとの体験の差を強く感じていることが伝わってきます。悩みを相談・質問すると「全て丁寧に回答」してもらえるという評価も複数の口コミに共通して見られます。

アイクラウドなどの取り扱い商品とサングラス選びの哲学

アイクラウドなどの取り扱い商品とサングラス選びの哲学

プロショップ日本メガネが特に推すブランドのひとつが「アイクラウド」です。過去にグッドデザイン賞を受賞し、さらに2021年度のメガネ大賞も受賞したアイクラウドは、「軽さ・丈夫さ・デザイン性が三拍子そろっている」と紹介されており、メガネが苦手な方にも使いやすいよう設計されています。プロショップ日本メガネでは地域最大規模となる200本前後を常時ストックしており、多彩なラインアップから選ぶことができます。驚異のリピート率85%以上(弊社比)というデータが、その品質と使い心地の高さを示しています。

「なぜメガネだけ365日同じものなのか」という問いかけから生まれた商品「LASHISA(ラシサ)」も取り扱っています。「自分ラシサ」というコンセプトのもと、服装や気分に合わせてメガネを複数持ちする提案を、比較的手の届きやすい価格帯で実現しています。

サングラス選びにおいては、「レンズ第一主義」という独自の哲学を持ちます。多くの人がデザインの好き嫌いや似合う・似合わないを基準にサングラスを選びがちですが、プロショップ日本メガネではまず眼の状況を細かく検査し、その方の視覚向上に最適なカラーを決定するアプローチをとっています。これは「購入後に箪笥の肥やしにならないサングラス選び」を実現するための取り組みであり、「眼のためにどれだけ寄り添えるか」という問いかけを軸にした姿勢です。

プロが語る日本製メガネブランドの魅力と選び方

  • 鯖江産メガネが世界から注目される理由
  • プロ目線でおすすめの日本製ブランド
  • プロショップを選ぶメリットと大手チェーンとの違い

「メガネの聖地」鯖江産フレームが高品質な理由

「メガネの聖地」鯖江産フレームが高品質な理由

福井県鯖江市は、国内メガネ生産シェアの90%以上を占める「メガネの聖地」として知られています。別の集計では国内生産の約96%を占めるとされており、日本のメガネ産業において鯖江が果たす役割がいかに大きいかがわかります。

鯖江産フレームの品質が高い理由のひとつが、200以上の工程を分業で実施するという製造体制です。それぞれの工程に専門の職人が携わり、緻密な手作業を積み重ねることで、独特の光沢感と精緻なフィット感が生まれます。この分業による品質管理の積み重ねが、鯖江ブランドを世界的に高める要因のひとつとなっています。

鯖江の技術力を示す象徴的な実績として、世界初のチタンフレーム量産化があります。軽さと強度を兼ね備えたチタン素材のフレームを初めて量産ラインで実現したのが鯖江だったというのは、メガネ業界における革新的な出来事でした。

日本製フレームの特徴として注目されるのが、日本人の顔立ちに合わせた設計です。日本人は鼻筋が低めの場合が多いですが、国産フレームはクリングスタイプの鼻パッドを採用しているものが多く、微調整が可能です。また、修正・修理がしやすい設計が施されており、長期使用を前提として作られているのも特徴です。日本の四季、すなわち高温多湿の夏から極寒の冬まで対応できる高耐久基準を満たしていることも、品質の高さを裏付けています。さらに、海外高級ブランドのOEM(受託製造)先としても世界的に知られており、その技術力は国際的に認められています。

プロがすすめる日本製高級メガネブランド選

プロがすすめる日本製高級メガネブランド選

日本製メガネブランドには個性豊かなラインアップが揃っています。以下に主なブランドとその特徴を紹介します。価格帯の目安はフレームのみで2万円から5万円程度とされています。

金子眼鏡は1958年創業の鯖江を代表するブランドで、製造から小売まで一貫したSPA体制を持ち、全国60店舗以上を展開しています。イッセイミヤケとのコラボレーションが定番となっており、ファッション性と品質を両立しています。

EYEVAN(アイヴァン)は1972年に誕生したブランドで、伝統技術と現代デザインの融合を追求しています。俳優の綾野剛氏や菅田将暉氏が愛用していることでも知られており、4つのブランドラインを展開しています。

999.9(フォーナインズ)は1995年に日本で誕生し、日本人の顔にフィットするデザインを一貫して追求しているブランドです。日本人の骨格に合わせた設計思想が特徴です。

BJ CLASSIC(ビージェイクラシック)はアメリカンクラシックをベースにしながら、日本人の骨格に合わせて設計されたブランドです。アメリカンオプティカルの総代理店として創業した歴史を持つとの報告があります。

ayame(アヤメ)は2010年に設立されたブランドで、「メガネはアートピースのようなもの」というコンセプトを掲げています。デザイン性の高さが際立つ個性派ブランドとして注目されています。

白山眼鏡店は東京・上野に本店を置き、「デザインしすぎないこと」をコンセプトとするブランドです。主張しすぎないデザインが、さまざまなスタイルに合わせやすいと評価されています。その他にもMASUNAGA(増永眼鏡)YUICHI TOYAMAなど、個性豊かな日本製ブランドが存在しています。

プロショップと大手チェーンの違いとメリット

プロショップと大手チェーンの違いとメリット

メガネを購入する際、大手チェーン店とプロショップのどちらを選ぶかで、体験は大きく異なります。高級メガネは安価な眼鏡と比べて細かなフィッティングが可能で、掛け心地の良さが実感できます。また、専門知識を持ったスタッフによる丁寧な接客を受けられる点も大きな違いです。

プロショップ日本メガネの考え方を示すキーワードが「光学的・美学的・力学的」の3観点です。大手チェーンではこれほど細かい観点で個別設計されることは少なく、標準的な仕上がりになることが多いといわれています。プロショップでは「お客様お一人お一人で違うお顔立ちや僅かな特徴も最大限見過ごさずに販売する」という姿勢が基本となっています。

国産フレームは修理・修正がしやすく長期使用を前提に設計されています。長く使えるメガネを一本持つという観点では、初期投資が多少高くなっても、プロショップで丁寧に作られた一本を選ぶ価値は十分にあるといえます。

大型チェーンのメリットとしては、その日に受け取れる即日対応や、気軽に試せる手軽さが挙げられます。緊急時や試したいデザインを確認したい場面では便利です。一方でプロショップの強みは、通常の眼鏡店では難しいメガネ・サングラスへの対応力と、フィッティングの精度の高さにあります。大型チェーン店がデザイン中心にサングラスを選ぶ傾向があるのに対し、プロショップでは「眼のためにどれだけ寄り添えるか」を基準に据えた接客が行われます。プロの知識と技術を活かした対応が、普段の見え方を大きく変える可能性があります。

プロショップ日本メガネはどんな人におすすめですか?

大手チェーンでは断られた修理や特殊なメガネが必要な方、フィッティングにこだわりたい方、発達障害や眼疾患による見え方の問題を抱える方などにとって、特に相談しやすい専門店です。府中市への来店が難しい場合でも、全国から店長指名での依頼を受け付けているとのことです。

プロショップ日本メガネと日本製メガネブランド選びのまとめ

この記事のまとめです。

  • プロショップ日本メガネは東京・府中市にある専門店で、業界歴35年の店長が在籍している
  • 「商店コンクール最優秀賞受賞」の実績を持ち、エキテンメガネ部門で約18年以上1位を継続している
  • 「光学的・美学的・力学的」の3観点から一人ひとりに合わせたメガネを製作するスタイルが特徴
  • スポーツ用・医療従事者向け・航空パイロット向けなど大手チェーンでは難しい特殊メガネに対応
  • 発達障害や視知覚問題、アーレンシンドローム、ビジュアルスノーへの対応実績もある
  • 他店で修理を断られたメガネ・サングラスの修理も受け付けている
  • RAYBAN・OAKLEY・TALEXなど国内正規ディーラーとして多彩なブランドを取り扱う
  • グッドデザイン賞・メガネ大賞受賞の「アイクラウド」を地域最大規模の200本前後で常時ストック
  • サングラス選びは「レンズ第一主義」で眼の状況を検査してから視覚向上カラーを決定する
  • 福井県鯖江市は国内メガネ生産シェアの90%以上を占める「メガネの聖地」として知られる
  • 鯖江産フレームは200以上の工程を分業で実施し、手作業による仕上げで独特の光沢を実現している
  • 日本製フレームはクリングスタイプの鼻パッドで微調整が可能で、修理・修正もしやすい設計
  • 金子眼鏡・EYEVAN・999.9・BJ CLASSICなど個性豊かな日本製ブランドが2万〜5万円程度で購入できる
  • プロショップはフィッティングの精度と専門的な接客が強みで、掛け心地の差として実感できる
  • メガネ選びで迷ったときは、プロショップで相談することで自分の眼に合った一本が見つかりやすい
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この記事を書いた人

はじめまして、ミカタです。
小学生でメガネデビューし、コンタクトとの行ったり来たりを経て、今はメガネの魅力にどっぷりハマっている40代会社員です。
「自分にぴったりの一本」に出会えるお手伝いができれば嬉しいです。

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